山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日
こうした中、国におきましては、一級水系において河川流域全体のあらゆる関係者で水害対策を推進する、流域治水に取り組まれております。議員お尋ねの佐波川水系流域治水プロジェクトにつきましては、令和2年8月に、国土交通省、県、流域自治体により協議会が発足し、本市も参画いたしているところでございます。
こうした中、国におきましては、一級水系において河川流域全体のあらゆる関係者で水害対策を推進する、流域治水に取り組まれております。議員お尋ねの佐波川水系流域治水プロジェクトにつきましては、令和2年8月に、国土交通省、県、流域自治体により協議会が発足し、本市も参画いたしているところでございます。
市民の生命、財産を守るための本市の水害対策はどうなっているのかをお尋ねを致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、吉津議員の水害対策についての御質問にお答え致します。 本市では、自然災害による最悪の事態を想定し、平時から備えを行い、各種防災対策を推進するため、今月、長門市国土強靭化地域計画を策定致したところであります。
しものせきjob netアプ リの運用について (2) 地元就職希望者に対してのW EB合同企業説明会等について (3) 個別マッチング等実施につい て2.長府浄水場更新事業(1) 令和元年(実績)・令和2年 度(見込み) (2) 主要な経費に対する財源 (3) 事業費の根拠 (4) 施設の老朽化に対して、維持 修繕を行うための費用 (5) 上水道の民営化について (6) 長府浄水場の水害対策
市との姉妹都市締結40周年記念派遣交流事業 13 馬 越 帝 介(自由民主党山口)……………………………………… 147 ア コロナ禍における交流人口の回復策について 1) 今後の回復策の方向性・考え方 2) イベント開催時「山口モデル」の活用 3) 山口ゆめ回廊博覧会に向けた誘客策 4) 指定管理者の減収への対応 イ 防災・減災策について 1) 市指定避難所 2) 水害対策
「建設地一帯の水害対策について」の質問に対し、「園庭部分を30センチ、建物を20センチ、合計50センチのかさ上げをするので、過去の雨量であれば浸水はしない。洪水対策としては、平時から避難訓練を行う」との答弁がありました。 次に、放課後児童クラブ対策事業についてであります。
次に、中項目2)水害対策についてお伺いします。まず、河川についてお伺いします。他地区の現状については十分な把握ができておりませんので、大歳地区の現状で質問いたします。なお、議員の方はタブレットの議席配付資料を御確認ください。
道路構造に伴う豪雨水害対策についてでございます。 山陰自動車道の建設が大きく前進しつつあるところですが、大井~萩間の都市計画決定素案をもとに、関係者を対象とした説明会が7月下旬から8月初めにかけて行われました。萩インターチェンジから阿武川を渡る橋までの間は、盛り土で建設されるとのことでした。関係者、特に椿、沖原地区の方から、盛り土ではなく、高架にならないだろうかと聞かれました。
3件目の、水害対策についての質問です。 9月1日は防災の日、8月30日から9月5日まで防災週間となっております。現在、今週末には台風10号が上陸するのではないかというニュースもあり、大変心配もしているところではあります。 コロナ禍でも地震や台風、津波等の災害に対する認識を深め、防災への心構えや準備をすることは大切であります。
もう一点の心配は、水害対策についてであります。今回のこの新たな建設計画によって、水害対策はどのように実施されるのかお伺いします。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部長。 ◎建設部長(森弘健二君) 大正川の現在のポンプ場の排水能力は13立米/秒、3基は、標高4.6メートルより水位が上がらない能力になっています。
◆7番(矢野匡亮君) 新聞報道によると、昨日発表された国の補正予算において、防災・減災対策に5兆8,000億円を投入し、来年の台風シーズンなどに向けて水害対策――河川の堤防強化や川底の掘削に予算をつけるとありました。 ぜひとも、機を逃さず準備をして、予算確保をお願いします。
このようなことから、平成29年7月、国土交通省雨水管理総合計画策定ガイドラインによりますと、近年の雨の降り方の局地化、集中化、激甚化や都市化の進展等に伴い、多発する浸水被害への対応を図るため、平成27年5月20日に下水道法を含む水防法等の一部を改正する法律が公布され、ソフト・ハードの両面から水害対策を強化する制度改正が行われました。
このようなことから、平成29年7月、国土交通省雨水管理総合計画策定ガイドラインによりますと、近年の雨の降り方の局地化、集中化、激甚化や都市化の進展等に伴い、多発する浸水被害への対応を図るため、平成27年5月20日に下水道法を含む水防法等の一部を改正する法律が公布され、ソフト・ハードの両面から水害対策を強化する制度改正が行われました。
政府は西日本豪雨を踏まえ、防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策をまとめ、水害対策に力を注ごうとしています。他方、県において県が管理する洪水予防河川・水位周知河川64河川のうち21河川について、平成27年5月の水防法改正に伴い、想定し得る最大規模降雨による洪水浸水想定区域が指定され、本年1月18日に公表されました。
そこで、現時点で、光市の考える島田川や西の河原川の今後の水害対策についてお示しください。 4点目として、災害等廃棄物処理事業についてお尋ねします。 今回の災害では、被災された家庭から大量の災害ごみが発生し、大きな問題となりました。
そこで、現時点で、光市の考える島田川や西の河原川の今後の水害対策についてお示しください。 4点目として、災害等廃棄物処理事業についてお尋ねします。 今回の災害では、被災された家庭から大量の災害ごみが発生し、大きな問題となりました。
やっぱりスピード感を持って早くやっていただきたいということを強く申し上げたいと思うんですが、その中で一つ気になるのが、私が市議会議員になって数年たったとき、地域の方から、水害対策についてこういうことを山口県が考えているんだけれどという話がありました。
ここで私も日ごろから尊敬しておる菊川の松田議員に聞いたところ、菊川も以前、川が決壊して災害があったということなんですけども、ここで新庁舎を今やられておるわけなんですけど、菊川の新庁舎、こういった川の決壊による水害対策等はどうでしょうか。これは通告になかったんですけれども、菊川支所長、いかがですか。
2番目に、和田町の水害対策についてです。 和田町は低地であり、和田住宅排水路の下流では、宅地や商業施設開発で雨水を貯留する田んぼや畑、空き地などの遊水池が急減しています。排水路の保水力が落ちているのに、排水路の規模、断面積は変わっていない状態です。また、鋭角部分もあり、毎年のように住宅内の排水路は満水、洪水が繰り返されています。
2番目に、和田町の水害対策についてです。 和田町は低地であり、和田住宅排水路の下流では、宅地や商業施設開発で雨水を貯留する田んぼや畑、空き地などの遊水池が急減しています。排水路の保水力が落ちているのに、排水路の規模、断面積は変わっていない状態です。また、鋭角部分もあり、毎年のように住宅内の排水路は満水、洪水が繰り返されています。
129,132 山本市民部長 ………………………………………… 130 吉本経済部長 ………………………………………… 130 ・ 田邉 学議員 ……………………… 133,136,137,138,139,140 ・ 相生市営住宅の鳩対策について (1) エサをまく場所に大きな看板の設置を ・ 和田町の水害対策